田村工務店の家造り

家を建てる会社はたくさんあります。各社それぞれ特徴がありますので、新築する際の業者選びは大変お悩みになることでしょう。

車で言えば、車体サイズや排気量、駆動方式に燃費と明確な比較ができるので選びやすいのですが、家は比較が難しいのでそう簡単にいきません。

田村工務店の家造りの長所と短所を知っていただき家造りのお役に立てれば幸いです。


建築費と坪単価

建築費の目安をたずねた時に「坪単価」という言葉を耳にしたことがあるとおもいます。「坪単価」は1坪あたりの建築費用で、建物の建築費を床面積で割った数値のことですが、この「坪単価」には明確な基準がありません。明確な基準がないということは、いくらでも自由につくることが出来るということです。

 

例えば

A社の場合、坪単価40万円(設備や諸費用含まず。この場合は別途御見積となります。)

B社の場合、坪単価40万円(設備や諸費用含む)

なんてことがありえます。建築会社とお客様の最初のお話で

お客様「坪単価はおいくらですか?」

建築会社「40万円くらいになります」

このような会話は家の購入を検討されている方なら心当たりがあるはずです。

A社・B社ともに同じ坪単価40万円ですが、まったく内容の違うものです。

弊社の場合ですと、坪単価をお応えする場合は「設備や諸費用を含む坪単価(外構工事や家具類は除く)」でお応えしております。過去の実例ですと弊社の坪単価は40万円~60万円となっております。

坪単価○○万円の規格住宅と比べると、仕様が決まってから建築費の算出となるので、御見積にお時間をいただくことになるのが短所となります。


職人と工事

建築会社には大工さんがいる。当たり前のことだと思いますが、実は大工さんを雇用している建築会社は多くはありません。営業主体で工事は外注というスタイルが多くなっております。経費や人件費の節約になりますし、外注工事でも家は建ちます。

弊社には6人の大工がおります。中には勤続30年以上の大工もおり、数々の家を建ててきました。外注工事であれば、その現場ごとに請負契約を結んだ業者さんに依頼していくのですが、責任を持った丁寧な仕事で建てた後のメンテナンスまで任せられるかというと、疑問符がつきます。

家は建って終わりではなく、何十年と家族が時を過ごすものです。傷みもすればライフスタイルの変化に伴って改築も必要となったりします。その時に、新築の時に携わった大工がメンテナンスに伺える。会社の看板を背負った大工が責任ある施工が出来るということが弊社の強みであり長所です。

ですが、外注工事に比べて経費等がかかっている分、大工施工費は若干高くなってしまいます。


VR(ヴァーチャルリアリティー)

弊社は常設展示場を持っていません。今までは図面とパソコンの画像でイメージをしていただいていたおですが、VR機器を導入したことにより、よりイメージをしていただきやすい環境となりました。